2023.06.09
持続可能な開発目標(SDGs)とは、すべての人々にとってより良い、持続可能な未来を築くための青写真です。貧困や不平等、気候変動、環境劣化、繁栄、平和と公正など、私たちが直面するグローバルな諸課題の解決を目指します。SDGsの目標は相互に関連しています。誰一人置き去りにしないために、2030年までに各目標・ターゲットを達成することが重要です。(国連広報センターHPより)
フジケンホームは、企業活動を通じて、社会課題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献しています。
フジケンホームは『街を活かし、人を活かす』という経営理念のもと、国連が提唱する”持続可能な開発目標(SDGs)”に賛同、貢献、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取組みを行ってまいります。
資源・エネルギーを大切にし、また、室内環境を快適にすることでそこに暮らす人の健康につながります。
・省エネ住宅を建築し、カーボンニュートラルの実現を目指す。
・リフォーム工事により、住宅の省エネ改修を推進。
・中古住宅の売買の仲介や再販により、すまいのリサイクルを行う。
お客様や協力業者をはじめ係わる全ての人たちとパートナーシップを結び、地域のコミュニティでSDGs達成に向けたアクションの働きかけや活動参加など目標達成に積極的に努めます。
・土地・建物の分譲において、住み続けられるまちづくりを目指す。
・空き家の放置によって発生するさまざまなトラブルを解消し、空き家の活用や処分を推進。
・地域に貢献する活動、自治体や地域企業と共同での活動。
建設、不動産を通してお客様のお役に立ち、あわせて社員の成長と幸せを追求します。
・地域の人材の積極雇用。
・事業の透明性の確保。定期的な社員教育の実施。
・安全で衛生的な職場環境。
・人事制度の基準を明確にして能力を発揮しやすい環境づくり。
・誰もが働き続けられる職場づくり。